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中尊寺ゆつこ 死因は?泥沼裁判とは

公開日: : 最終更新日:2015/07/15 星になった有名人

中尊寺ゆつこさんは中学生の頃までモデルをしていました。その後、故・谷岡ヤスジさんから「天才」とまで言われたほどの漫画家になりましたが、早くこの世を去ってしまいました。

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【文字どおり骨肉の争い】
2005年にこの世を去った中尊寺ゆつこさん。売れっ子漫画家でありながらもその美貌ゆえマスメディアにも数多く出演されていた彼女。
そんな彼女が心残りだったのが愛する夫と二人の幼い子供たちでした。しかし、彼女の実家と夫の間に遺骨と相続に関しての問題が起きてしまいます。実母が一方的に遺骨を実家に引き取った事が事の発端で、約1年にも及ぶ裁判で「大きな遺骨を夫へ」と司法判断が下されています。

【オヤジギャルの生みの親】
「週刊SPA!」に連載されていたOL漫画「スイートスポット」で生まれたのが「オヤジギャル」という言葉ですね。彼女の描く主人公のOLを同僚の女性社員にダブらせて「こんな事を考えていたのか!」と、警戒する男性社員もいたとか。また当時(バブル期)に女性の社会進出が目立つようになり、男の趣味、趣向の分野にまで進出してきた若い女子の事をオヤジみたいなギャルなので「オヤジギャル」と表現をしました。まるで自宅にもうひとり父親がいるような感覚でしょうか‥

【ボディコン・ワンレグ・お立ち台】
バブル期であったので、OLさんたちは結構お金を持っていましたね。ボディコン(ボディ・コンシャス)といって体のラインを目立たせるようなスタイルのことで直訳すれば「身体にを意識している」ということらしい。そんな女性たちの気を引くような男性も少なくなかったので、「あっしー」「めっしー」と隠語で男性を使いこなしていました。

【お嬢だんのヒット】
丸の内のオフィスで働くOLが、今で言うところの”女子力”アップのために仕事ほったらかしで没頭するというまさしくバブリーなストーリーのコミック漫画でした。(ベストセラーで後に文庫化)これがテレビでドラマ化され彼女自身も出演して好評を得ました。

またプライベートでは1998年に翻訳家の小林雅明氏と結婚し2000年に長女、2003年に長男を授かっています。

【人気絶頂期での病気】
知名度が増して仕事も増えて大忙しだった2004年に彼女は不調を訴え精密検査をします。その結果癌が見つかり入院。しかし入院後も原稿の校正などベッドでできる仕事をこなしていたと言いますから、仕事に責任を感じられていたんですね。
その後入退院を繰り返しますが、若いからだの癌の進行は早く、
翌年の2005年1月31日にS状結腸がん”で逝ってしまいました。
42歳でした。

【やり残した仕事】
彼女にはまだまだこれからやりたい仕事があったそうです。
そして彼女をここまでの有名人にひきあげた「オヤジギャル」も
彼女自身は「もう日本には”オヤジギャル”は存在しません。スタンダード(当たり前)になったから」という趣旨の発言もされていました。
日本に一大ブームをおこした中尊寺ゆつこさんのご冥福をお祈りいたします。
■プロフィール
芸名    中尊寺 ゆつこ(ちゅうそんじ ゆつこ)
本名    小林 幸子(こばやし ゆきこ)旧姓・藤原
生年月日  1962年5月28日~2005年1月31日(満42歳没)
出身地   神奈川県 横浜市 磯子区(生まれは東京)
身長    150cm
血液型   O型
職業    漫画家 エッセイスト
所属事務所 金色堂

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