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竹田圭吾さんが都内の病院で死去。膵臓癌だった。51歳。最期までコメンテーターとして… 

公開日: : 星になった有名人

ジャーナリストでありコメンテーターとしてテレビ、ラジオで活躍されていた竹田圭吾さんが膵臓がんのため都内の病院で死去されました。51歳。ネットでもその痩せ方に心配する声が広がっていましたが、とうとう力尽きてしまった…。

沈着冷静な態度で言葉を慎重に選んではテレビやラジオで持論を展開する姿をもう見られないんですね…。

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【癌の発症】
2015年の9月の「Mr.サンデー」において自身が進行性の癌に侵されていることを告白してコメンテーター活動を続けていました。

しかし本人のブログによると、2014年のソチオリンピックが開催される直前に発症したようです。

今回のソチ五輪は、よりによって彼自身が大きな病気をわずらったばかりだった。(竹田圭吾blog.より)
※”彼”とは竹田さん自身のこと

ネットでは竹田圭吾さんの病名は「骨肉腫」ではないかと囁かれていましたが、骨肉腫から膵臓への癌の転移も症例であるようです。

【時代は紙からネットへ】

竹田圭吾さんは慶応義塾大学を卒業後、スポーツ記者を経て1993年にTBSブリタニカの『ニューズウィーク日本版』編集部に転職され、5年後の1998年に副編集長、そして2010年には編集長として数々の情報番組にコメンテーターとして出演されていました。

この時の印象が今でも強く残っているのですが、ひとつの話題でも下調べが豊富で、「反対論」に回る立場が多かった気がします。

『ニューズウィーク日本版』の編集長を46歳で退きます。
竹田圭吾さんはジャーナリストとして紙面からメディアやネット社会での情報発信をスタートさせました。

その後、2012年には竹田圭吾さんを追うようにニューズウィークも「紙からネットへ」本格的に媒体の方向転換しています。

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【変わり果てた風貌】
「ニューズウィーク…」時代の竹田圭吾さんはガッシリした体型で、スポーツマンタイプで甘いマスクであったため視聴者からも人気がありました。

ところが2014年頃からの急激な痩せ方に心配する声が多く寄せられました。早い時期から重病説が囁かれていたために2015年の番組内でのカミングアウトとなったようです。

twiterでも残された時間で何を優先して生きていくかと、いつもと変わらない表現で綴っていましたが、家族や友人に励まされても「孤独からは絶対に逃れられない」と弱音ともとれる本音を漏らすこともありました。

【徹底した仕事と反骨精神】
穏やかな口調の中で時々、辛辣な表現をする竹田圭吾さんですが、基本的に自身は情報番組のパッケージの一部分で、「パーツにすぎない」という独自のスタイルを徹底されていました。

そんなポリシーを持った竹田圭吾さんが同業者に怒りを覚えたことがありました。
昨年3月27日放送の『報道ステーション』での古賀茂明さん事件。

この騒動の伏線は1月にまで遡るのですが、”I am not ABE”のフリップを持ちだして安倍政権を批判。
その後官邸からの圧力があったと番組とは関係のない持論を展開して古舘アナと対峙した事件です。

番組進行を妨げるだけでなく私的な感情むき出しの行動はもはや放送事故レベルでした。
竹田圭吾さんは古賀茂明さんに対し、無責任であり視聴者を裏切ったとして

放送を観たかぎりでは、勇気と言うよりは蛮勇

と強く非難している。

ただ、同じ事をするならば視聴者が納得するだけの根拠を示せば良かったと付け加えるあたり、竹田圭吾さんもやはり反骨的ジャーナリズムの持ち主なのだと再確認できました。

そして『自民党の宮崎謙介衆院議員の育休問題』の竹田圭吾さんの最期の反骨メッセージが

takedakeigo

もっと長く配信してほしかったジャーナリストでした。<合掌>

芸名    竹田 圭吾(たけだ けいご)
本名    同じ
生年月日  1964年12月30日~ 2016年1月10日(満51歳没)
出身地   東京都
職業    ジャーナリスト コメンテーター
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