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近藤正臣は昔、足でピアノを弾いていたという都市伝説

公開日: : ごぶさたな人

近藤正臣さんを検索すると「足でピアノ」が今でも出てくる。私はあのシーンが凄すぎていまだに脳裏から離れない…

俳優の近藤正臣さん、懐かしいですね。テレビドラマ『柔道一直線』(1969年)で一条直也(桜木健一)のライバルで”桜丘高校の白鳥”こと結城真吾を演じ、日本中の女子生徒の憧れでした。

貧乏でも根性一筋で強くなっていく一条直也とお金持ちでイケメンで嫌味な性格だけど、結構強い結城真吾。
『巨人の星』の星飛雄馬と花形満との関係そのままですが、それもそのはず原作者は同じ梶原一騎。

ピアノの鍵盤に飛び乗り、”猫ふんじゃった”を弾くシーンが今でも忘れられない人は多い。
勿論、いくら子供の私でも特撮というのは解っていましたが…

あまりにも飛躍した発想に、衝撃を受けた誰もが思いました
「足の指で和音は無理!」

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【板前から劇団員へ】
近藤正臣さんは、実家がある京都市内で小料理屋を営んでいるお母さんの後を継ぐために板前修業をした経験があります。
修行先はあの高級料亭「吉兆」に居たそうですから、かなり本格的ですね。

その頃の板前修業は現在よりはるかに厳しい修行だったことは容易に想像できます。
そんな修行に嫌気を感じて演劇の世界に入り、現在まで役者一筋でこられました。

私は『柔道一直線』が近藤正臣さんを最初に知ったドラマですが、この劇団員時代に映画『エロ事師たちより 人類学入門』でデビューされていたようです。(こんなタイトルの映画、子供の私が知らないはずです)

ちなみにこの「エロ事師たちより」の原作者は今月の9日に亡くなった野坂昭如さんですね。

【意外な家系】
曽祖父は幕末に清水寺の寺侍でありながらも尊王攘夷(そんのうじょうい)活動家であった近藤 正慎(こんどう しょうしん)。その孫には陶芸家で人間国宝の近藤 悠三(こんどう ゆうぞう)がいた。この方は近藤正臣さんの叔父にあたるそうです。

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【モノマネ】
とにかくイケメンでしたから随分モテていたと思います。
だから最近の若い女の子も当時の画像を見ると「!」となるかも。

その人気にあやかって片岡鶴太郎さんがやった近藤正臣さんのモノマネが流行しました。

前髪を指で掻き分けながら「コン、ド~~~デス。」と、かなりデフォルメしたモノマネでしたから、よく苦情が来なかったものです。

それにしても近藤正臣さんを知らない世代が「足でピアノを弾く」のキーワード検索しているとはチョット嬉しいですね。
私も今回いろいろと調べてみて、近藤正臣さんの意外な一面が判ったのが収穫でした。

そんな近藤正臣さんは2016年公開予定の日本映画『海賊とよばれた男』の木田章太郎役で出演されています。
原作はご存知、百田尚樹氏のベストセラー小説を映画化したものです。

73歳になった現在でも活躍されていますので「往年のスター」の仲間入りはまだ先のようです。

『海賊とよばれた男』

原作:百田尚樹
監督・脚本:山崎貴
配給:東宝

出演: 岡田准一、綾瀬はるか、吉岡秀隆、染谷将太、、鈴木亮平、野間口徹
    ピエール瀧、小林薫、光石研、堤真一、近藤正臣 他

芸名    近藤 正臣(こんどう まさおみ)
本名    川口 正臣(かわぐち まさおみ)
生年月日  1942年2月15日
出身地   京都府 京都市
身長    172cm
血液型   O型
職業    俳優
所属事務所 シーズ・マネージメント
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