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立川談春さんのエッセイ「赤めだか」の実写版が面白そう

公開日: : 最終更新日:2015/12/16 人気有名人

落語家・立川談春さんが出演している人気ドラマ『下町ロケット』も佳境に入ってきました。

夢を追い続ける佃社長の手綱をシッカリと握っている経理部長の役がドンピシャリです!

白水銀行からの出向という立場ですが、佃製作所にかける愛情は生え抜き社員以上だ。
ドラマ出演は2013年のBS放送『黒い十人の黒木瞳III 「黒いカウンターの女」』『ルーズヴェルト・ゲーム』そして『下町ロケット』と、喋りのプロはどんなドラマでも安心して観ていられます。

そんな立川談春さんのことを少しだけ。

【夢は競艇選手】
意外なことに中学生の頃は競艇選手になるのが夢だったそうです。
埼玉県にある戸田競艇場で「隼(はやぶさ)」と言われG1優勝21回を誇る加藤峻二選手に惚れたのがきっかけでした。

しかし、身長が172センチと規定ギリギリで、レースには圧倒的に不利だったために競艇選手への夢は絶たれます。

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【立川談志との出会い】
高校生の頃、師匠である立川談志の高座に魅せられ落語家になることを決心します。
高校を中退して入門したのが1984年3月というから立川志の輔さんは1年先輩の兄弟子になるようです。

弟弟子に”立川志らく”がいるのですが、その立川志らくが兄弟子の自分より早く真打ちになってしまったので、大いに焦った談春さんは得意の古典落語に独創的な解釈で挑戦。

2年遅れで真打ちになった頃には古典落語では師匠である立川談志を超えたと言わしめるほど上達されました。

【立川流生え抜き】
立川一門では「寄席経験組」と「立川流生え抜き」と2つに分かれています。
今でこそ一番人気の兄弟子・立川志の輔さんでさえ弟子の順位は9番目。

そして、立川談春さんは立川志の輔さん同様、前座として高座に上がることはならなかった。
というのも1983年に立川談志さんが落語協会を脱退してしまったことが原因です。

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【最もチケットが取れない落語家】
独演会を開催すればチケットは即日完売になるほどの売れっ子になりました。
兄弟子の立川志の輔さんとも肩を並べるほどです。

ただ、いまでも競艇が趣味のようで高座がない日には「競艇ナビゲーター」としてメディアに度々出演されているそうです。

【ドラマに出るようになったきっかけ】
2011年11月21日に立川談志師匠が永眠されます。しかし驚くなかれ、世話をしていた立川談吉を除き、立川一門の誰もがこの訃報を知らされなかったのです。

結局、親族より発表されたのが通夜・告別式・荼毘を終えた2日後でした。
ですから立川談春さんは師匠の死をテレビなどで知ることになるのです。

おそらく忙しい弟子たちの足手まといにならないような立川談志さんの意思であったと思います。
なんとも立川談志らしい配慮ですが、このことで立川談春さんは師の意思を受け継ぐべくマスコミに積極的にでるようになります。

【赤めだか】
そんな立川談春さんの同名のエッセイ『赤めだか』が2015年12月28日に実写化されてテレビ放映されることが決まっています。
あらすじは自身が立川談志の弟子となり、真打ち昇進になるまでの苦難を描いています。

出演は立川談志さんをビートたけしさん、立川談春を嵐の二宮和也さんが演じています。
ちなみに『下町ロケット』で帝国重工の富山主任役の新井浩文さんも共演されているのでぜひ観てみたいですね。

『赤めだか』2015年12月28日月曜21:00 – 23:25(TBS)

芸名    立川 談春(たてかわ だんしゅん)
本名    佐々木 信行(ささき のぶゆき)
生年月日  1966年6月27日
出身地   東京都
身長    172cm
職業    落語家 俳優
所属事務所 落語立川流

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