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米倉斉加年さん死去 遺作になった絵は永遠に

公開日: : 最終更新日:2015/07/12 星になった有名人

米倉斉加年さんが滞在中の福岡市内のホテルで倒れ、病院へ運ばれましたが腹部大動脈瘤破裂のために2014年8月26日午後8時半に亡くなれました。80歳でした。

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長年脇役で活躍されていましたが年齢が80歳だったと聞いたときは、若く見えていたので驚きです。
30代の頃は悪役が多く、ちょうどSMAPの草なぎ剛さんタイプの役者さんでした。

あの乾いた感じの語り方が独特な雰囲気を出していた俳優さんでした。

脇役といっても存在感が有り、どこかストーリーキーマン的な印象を持った方でした。

学生時代はバスケットボール部の主将をされていて、かなりのスポーツマンでしたが、大学に進学後、演劇に触れて感銘をうけたそうです。
その後大学を中退して1957年に劇団民藝へ入団するというから一度決断したらまっとうするタイプだたんですね。

ドラマや映画の参加数に驚く人は多いのではないでしょうか。私が強く印象に残っているのが、中村雅俊さんが主人公をした「坊っちゃん」の赤シャツや「風の中のあいつ」の清水次郎長などが思い出深いです。

ちょうどこの頃は「木枯し紋次郎」と主題歌「誰かが風のなかで」がヒットしていた時代で、米倉斉加年さんが出ていた「風の中のあいつ」(主演:萩原健一)では沢田研二さんが主題歌を担当されていました。(ヒットしたのかは覚えていませんが)

森光子さんが生涯を通して舞台を踏んでこられた「放浪記」にも白坂五郎役で10年以上も共演をされていました。そんな生涯を脇役で通された米倉さんですが、彼のもう一つの顔が絵本作家です。

彼の絵はいつの日か再び脚光を浴びることになるのではないでしょうか…
そうでなければもったいなさすぎます    (合掌)

■プロフィール
芸名 米倉 斉加年(よねくら まさかね)
本名    米倉 正扶三(まさふみ)だったが斉加年に改名
生年月日 1934年7月10日(満80歳没)
出身地   福岡県 福岡市
身長    170cm
血液型 B型
職業    俳優、演出家、絵本作家、絵師
所属事務所 株式会社キャスト・プラス

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